ブランド一覧

Wizz Sprit

時と共に、時代をリードする人々と一緒という願いをこのブランドは強く持っている。
Wizz Spirit(ウィズスピリット)は、ジーニングカジュアルを一つの核として、
個性的なBASICの追求（NEW BASIC）を基本コンセプトとしているブランドです。
その時代、その瞬間に、世界中から発信されるトレンドを新たなベーシックとして確立いたします。

b3Labo

B3Laboは、職人の技術の集積で作られています。
伝統の技を活かした新デザイン。

Be in factory

現在を表現できる「旬」な工房を作りたい。
そんな想いから”Be in factory”は誕生しました。

C17

1972年、C-17は生まれました。
80年代から90年代を通して、フランスを代表するジーンズウェア・ブランド、
そしてジーンズ・チェーンとして親しまれてきました。
2002年、新しく生まれ変わったC-17にグッドセンス、グッドクオリティ、
グッドプライスを実現したファッショングッズがLINEUP。
感度が高く、選ぶ目を持った新しい世代にNEW STYLEを提案します。

Wrangler

ラングラーは1904年に設立されたハドソン・オーバーオール社から始まり、1946年にブランド名がラングラーとなりました。
LEVI’　SやLEEと並び3大デニムブランドのひとつと数えられ、ライフスタイルブランドとして世界のウエスタンファン、ジーンズファンに愛され続けています。
世界で初めてファッションとしてのジーンズを発表したことでも知られています。
当社では帽子・バッグ・防寒小物のライセンスでジーンズ専門店中心に展開しています。

OUTDOOR

Packes for Lifeのコピーで知られる”アウトドアプロダクツ”はバッグに始まり、様々の商品を展開しているブランドであり、そのリーズナブルな価格とクオリティの高さで他社に先んじた存在となっています。
その創業は1973年。アウトドアプロダクツブランドは実に40年間に亘り独自のマーケット展開をしてきた、老舗ブランドである。
当社ではベルトのライセンスで様々なマーケットに展開しています。

KRIFF MAYER

「To Be PLAYFULL!!」（遊び心を忘れずに!!)
1989年、VINTAGE特有の色合いやヤレ感、
またその時代背景にあうデザインやプリントなどを追及。
時代のトレンドをミックスさせるアメカジクロージングブランドとしてスタート。
90年代のヴィンテージブームの中、和歌山の丸編み釣り機を使い制作した
ヴィンテージスウェットやリサイクルコットンを使用したアイテムを世に出す。
環境問題やデザイナーの思いをプリントにのせた「メッセージＴシャツ」が大ヒットしブランドの顔となる。
メンズだけではなく、レディースやキッズアイテムも充実。
家族や仲間を大切にしながら、遊び心を忘れず人生を楽しむアクティブなライフスタイルにピッタリなオリジナルアイテムを創造し、お届します。

Robert P．Miller

” The good old days”
1937年、父の会社を受け継いだロバート・Ｐ・ミラーがアメリカ　アーカンソー州で設立。
当時では珍しいアンダーウェアブランドとしてスタートしました。
Robert P．Miller独自の針抜き仕様「PANEL RIB」は当時は画期的な技術で、1940年代から60年代にかけて
ミラー＝PANEL RIBと言われるほどブランド地位を確立しました。
1944年からMohnton Kniting millsで生産されるようになり、日本での販売もこのころから始まりました。
着こむほど身体に馴染む着心地の良さは、アウターとしてもインナーとしても使い勝手の良いアイテムとして人気になっています。

FREE GATE

ワーク＆ミリタリーをベースにしたアメカジライン。
ベーシックなアイテムに今っぽさと機能性をプラス。幅広い年齢層をターゲットにアイテム展開をしています。

TOUCAN　SURFING

つぶらな瞳と大きな太陽色の口ばしを持つトゥーカーノ。
世界有数のリゾート地として有名なブラジルに生息する。
“Naturl,Basic,Relax&Surf”
気取らずリラックス感あふれる“TOUCAN SURFING”は大人の休日に彩を与える
オトナサーフスタイルブランドです。

GERRY

生誕から半世紀以上という長い歴史を持つアメリカン・アウトドアブランドのGERRY。

そのルーツは、第二次世界大戦終結の年にジェランド、（ジェリー）・カニンハム夫妻の手によりニューヨーク州ユティカにて創業を開始したジェリー・マウンテニアリング社にあります。
当初は、山岳部隊の為の質実剛健なクライミング＆キャンプギアを製造していました。
そして、アメリカの戦後、高度成長を背景にアウトドアレジャー人口が増大するや、その確かな技術をもってキャンパー、フィッシャーマン、ハイカー、クライマーの為の機能的なギアを作り始め、現在のアウトドアブランドの基盤を築き上げていきました。
品質と機能の確かさは、1953年のエドモンド・ヒラリー卿、1963年のアメリカ登山隊のエベレスト登頂に正式装備として採用されたことが雄弁に物語っています。
そのアウトドアのパイオニアブランドが21世紀に向けて新たなる世界を開拓しはじめました。
苛酷な環境に対応するアウトドアブランドのノウハウを基盤にし、ストリートのトレンドを融合させたアウトドア・カジュアル、それがGERRYです。

UNIVERSAL OVERALL

1924年に創業したアメリカ、シカゴのワークウェアブランド。
ハードでリーズナブルなアイテムを、ほぼ１世紀近くに渡り拘って追求し続けている。
現在でも、アメリカでは数少ないリアルワークウエアとして、多くのワーカーたちに支持されている。
中でも、定番のコットン100%のワークパンツやカバーオール、ショップコートは、古き良きアメリカのワークウェアを愛好する日本のファンたちからも愛されているロングセラーアイテムである。
また、彼らはタフなワークウエアを追求していく中で、より着用や洗濯に対して耐久性を持つ綿ポリエステル混紡のチノ素材をいち早く取りいれました。当時のワーカーたちから多くの支持を得ていたT/Cチノパンツは、現在ではワークファッション要素の必須でもある定番素材として日本でも定着しました。

EVERLAST

POLO CHAMPS

CONART

ウォール・ペインティングでLAグラフィティーの頂点に立ったアーティスト、ASH HUDSON（アシュ・ハドソン）。
彼がチームと、「CON-ART（脱ART）」をコンセプトに1989年に『CONART』を設立。
グラフィティーでキッズ達が有名になり、ビッグになりたいと夢中になるなか、アッシュもまたその中の一人でいた。
彼は、グラフィティーをそのままTシャツにプリントし、ハイスクールやクラブハウスで販売していた。
その後、クラブウェアを扱うメルローズのショップなどで販売され、当時、流行していたヒップ・ホップミュージシャンらが『CONART』のウェアを盛んに着るようになり『CONART』は一躍有名になる。
現在、グラフィティーからミュージシャンまで、幅広く支持されるストリート・カルチャー・ブランドとして変貌を遂げているが、HIP HOPのスピリチュアルなメッセージは、今も熱く注ぎ込まれている。